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<商品詳細>
慶應◆奈良天平時代 東大寺沙門銘入肉筆古画 板絵彩色掛仏画四種
商品説明
本物保証! 7世紀末頃~8世紀中期頃、奈良の都平城京を中心にして華開いた貴族・仏教文化『天平
文化』。奈良東大寺の造営を管轄する役所である造東大寺司のもと官営の造仏所で多数の工人によって仏像製作
が分業的に行われていました。
本品は「東大寺沙門~」とそれぞれに銘が記されており、おそらくは前述の造東大寺司官営造仏所で描かれた大
変貴重な肉筆古画でございます!
板に鮮やかな彩色で描かれた仏画で、極めて細密な描き込みにより天平文化ならではの盛唐文化の影響が色濃く
反映された表現がなされています。
樹下に人物を描く図はイ…続きはヤフオク!で